歴代誌上 2

イスラエルの子ら

1 イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、ゼブルン、

2 ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。

ユダの子孫

3 ユダの子エル、オナン、シェラの三人は、カナン人バト・シュアを母として生まれた。ユダの長男エルは、主の御旨に背いたので、主は彼の命を絶たれた。

4 ユダの嫁タマルはユダの子ペレツとゼラを産んだ。ユダの子は皆で五人であった。

5 ペレツの子は、ヘツロン、ハムル。

6 ゼラの子は、ジムリ、エタン、ヘマン、カルコル、ダラの五人。

7 カルミの子は、アカル。このアカル(災いをもたらす者)は、滅ぼし尽くしてささげるべきことに対して不誠実で、イスラエルに災いをもたらした。

8 エタンの子は、アザルヤ。

9 ヘツロンに生まれた子は、エラフメエル、ラム、ケルバイ。

ラムの子孫

10 ラムにはアミナダブが生まれ、アミナダブにはナフションが生まれ、彼はユダ族の首長となった。

11 ナフションにはサルマが生まれ、サルマにはボアズが生まれ、

12 ボアズにはオベドが生まれ、オベドにはエッサイが生まれ、

13 エッサイには長男エリアブ、次男アビナダブ、三男シムア、

14 四男ネタンエル、五男ラダイ、

15 六男オツェム、七男ダビデが生まれた。

16 彼らの姉妹は、ツェルヤ、アビガイル。ツェルヤの子は、アブシャイ、ヨアブ、アサエルの三人。

17 アビガイルはアマサを産んだ。アマサの父はイシュマエル人イエテルであった。

カレブの子孫

18 ヘツロンの子カレブには、妻アズバとエリオトによって子が生まれたが、その子らがイエシェル、ショバブ、アルドンである。

19 アズバの死後、カレブはエフラトを妻とし、このエフラトはフルを産んだ。

20 フルにはウリが生まれ、ウリにはベツァルエルが生まれた。

21 その後、ヘツロンはギレアドの父マキルの娘に近づき、これを妻としたが、そのとき彼は六十歳であった。この妻はセグブを産んだ。

22 セグブにはヤイルが生まれた。ヤイルはギレアドの地に二十三の町を所有した。

23 ただし、ゲシュルとアラムが、ハボト・ヤイル、ケナトとその周辺の村落である六十の町を奪った。これらは皆、ギレアドの父マキルの子孫である。

24 ヘツロンの死後、カレブは自分の父ヘツロンの妻エフラタと結婚し、エフラタはテコアの父アシュフルを産んだ。

エラフメエルの子孫

25 ヘツロンの長男エラフメエルの子は、長男ラム、ブナ、オレン、オツェム、アヒヤ。

26 またエラフメエルには、アタラという名の妻がほかにいて、これがオナムの母である。

27 エラフメエルの長男ラムの子は、マアツ、ヤミン、エケル。

28 オナムの子は、シャマイ、ヤダ。シャマイの子は、ナダブ、アビシュル。

29 アビシュルの妻の名はアビハイルで、彼女はアフバンとモリドを産んだ。

30 ナダブの子は、セレド、アパイム。セレドは子を持つことなく死んだ。

31 アパイムの子孫は息子がイシュイ、孫がシェシャン、更にアフライと続く。

32 シャマイの兄弟ヤダの子は、イエテル、ヨナタン。イエテルは子を持つことなく死んだ。

33 ヨナタンの子は、ペレト、ザザ。これらがエラフメエルの子孫である。

34 シェシャンには息子がなく、娘だけがいた。彼にはヤルハという名のエジプト人の召し使いがいて、

35 この召し使いヤルハに、彼は娘を妻として与えた。こうして娘はアタイを産んだ。

36 アタイにはナタンが生まれ、ナタンにはザバドが生まれ、

37 ザバドにはエフラルが生まれ、エフラルにはオベドが生まれ、

38 オベドにはイエフが生まれ、イエフにはアザルヤが生まれ、

39 アザルヤにはヘレツが生まれ、ヘレツにはエルアサが生まれ、

40 エルアサにはシスマイが生まれ、シスマイにはシャルムが生まれ、

41 シャルムにはエカムヤが生まれ、エカムヤにはエリシャマが生まれた。

カレブのほかの子孫

42 エラフメエルの兄弟カレブの子は、長男がメシャであって、メシャはジフの父である。次男はマレシャで、ヘブロンの父である。

43 ヘブロンの子は、コラ、タプア、レケム、シェマ。

44 シェマにはヨルコアムの父ラハムが生まれ、レケムにはシャマイが生まれた。

45 シャマイの子はマオンで、マオンはベト・ツルの父である。

46 カレブの側女エファは、ハラン、モツァ、ガゼズを産んだ。ハランにはガゼズが生まれた。

47 ヤフダイの子は、レゲム、ヨタム、ゲシャン、ペレト、エファ、シャアフ。

48 カレブの側女マアカは、シェベルとティルハナを産んだ。

49 また彼女はマドマナの父シャアフ、マクベナの父でありギブアの父であるシェワを産んだ。カレブの娘はアクサである。

50 これらもカレブの子孫である。エフラタの長男フルの子は、キルヤト・エアリムの父ショバル、

51 ベツレヘムの父サルマ、ベト・ガデルの父ハレフ。

52 キルヤト・エアリムの父ショバルの子らは、ハロエ、メヌホトの住民の半数。

53 キルヤト・エアリムの氏族イエテル、プティ、シュマ、ミシュライ。これらからツォルアとエシュタオルの氏族が出た。

54 サルマの子らは、ベツレヘム、ネトファの住民、アトロト・ベト・ヨアブ、マナフティの住民の半数、ツォルアの住民、

55 ヤベツに住んでいたセフェルの氏族ティルアティム、シムアティム、スカティム。これらは、ベト・レカブの父ハマトから出たカイン人である。

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歴代誌上 3

ダビデの子孫

1 ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。長男はアムノン、母はイズレエル人アヒノアム。次男はダニエル、母はカルメル人アビガイル。

2 三男はアブサロム、ゲシュルの王タルマイの娘マアカの子。四男はアドニヤ、ハギトの子。

3 五男はシェファトヤ、母はアビタル。六男はイトレアム、母はダビデの妻エグラ。

4 ヘブロンで六人の息子がダビデに生まれた。ダビデはそこで七年と六か月、エルサレムで三十三年間王位にあった。

5 エルサレムで彼に生まれた息子は次のとおりである。シムア、ショバブ、ナタン、ソロモンの四人。母はアミエルの娘バト・シュア。

6 更に、イブハル、エリシャマ、エリフェレト、

7 ノガ、ネフェグ、ヤフィア、

8 エリシャマ、エルヤダ、エリフェレトの九人がいる。

9 これが側女らによる子を除くダビデの子のすべてである。タマルは彼らの姉妹である。

10 ソロモンの子孫は子がレハブアム、孫がアビヤ、更にアサ、ヨシャファト、

11 ヨラム、アハズヤ、ヨアシュ、

12 アマツヤ、アザルヤ、ヨタム、

13 アハズ、ヒゼキヤ、マナセ、

14 アモン、ヨシヤと続く。

15 ヨシヤの子は、長男ヨハナン、次男ヨヤキム、三男ゼデキヤ、四男シャルム。

16 ヨヤキムの子はエコンヤ。その子はゼデキヤである。

17 捕虜となったエコンヤの子は、息子シェアルティエルをはじめ、

18 マルキラム、ペダヤ、シェンアツァル、エカムヤ、ホシャマ、ネダブヤ。

19 ペダヤの子は、ゼルバベル、シムイ。ゼルバベルの子は、メシュラム、ハナンヤ、彼らの姉妹シェロミト、

20 それにハシュバ、オヘル、ベレクヤ、ハサドヤ、ユシャブ・ヘセドの五人。

21 ハナンヤの子は、ペラトヤ、エシャヤ、その子はレファヤ、その子はアルナン、その子はオバドヤ、その子はシェカンヤ。

22 シェカンヤの子は、シェマヤと、シェマヤの子ハトシュ、イグアル、バリア、ネアルヤ、シャファトの六人。

23 ネアルヤの子は、エルヨエナイ、ヒズキヤ、アズリカムの三人。

24 エルヨエナイの子は、ホダウヤ、エルヤシブ、ペラヤ、アクブ、ヨハナン、デラヤ、アナニの七人。

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歴代誌上 4

ユダの子孫――もう一つのリスト

1 ユダの子は、ペレツ、ヘツロン、カルミ、フル、ショバル。

2 ショバルの子レアヤにはヤハトが生まれ、ヤハトにはアフマイとラハドが生まれた。彼らがツォルアの氏族である。

3 エタムの父の子は、イズレエル、イシュマ、イドバシュ、彼らの姉妹の名はハツレルポニ。

4 ペヌエルはゲドルの父、エゼルはフシャの父である。彼らはベツレヘムの父、エフラタの長男フルの子である。

5 テコアの父アシュフルには、ヘルアとナアラという二人の妻がいた。

6 ナアラはアフザム、ヘフェル、テメニの人々とアハシュタリの人々を産んだ。彼らはナアラの子である。

7 ヘルアの子はツェレト、ツォハル、エトナン。

8 コツにはアヌブ、ツォベバ、またハルムの子アハルヘルの氏族が生まれた。

9 ヤベツは兄弟たちの中で最も尊敬されていた。母は、「わたしは苦しんで産んだから」と言って、彼の名をヤベツと呼んだ。

10 またヤベツがイスラエルの神に、「どうかわたしを祝福して、わたしの領土を広げ、御手がわたしと共にあって災いからわたしを守り、苦しみを遠ざけてください」と祈ると、神はこの求めを聞き入れられた。

11 シュハの兄弟ケルブにはメヒルが生まれた。メヒルはエシュトンの父である。

12 エシュトンにはベト・ラファ、パセア、またイル・ナハシュの父テヒナが生まれた。彼らはレカの人々である。

13 ケナズの子は、オトニエル、セラヤ。オトニエルの子はハタト、メオノタイ、

14 メオノタイにはオフラが生まれた。セラヤにはヨアブが生まれた。ヨアブはゲ・ハラシム(職人の谷)の父である。彼らが職人であったからである。

15 エフネの子カレブの子はイル、エラ、ナアム。エラの子はケナズ。

16 エハレルエルの子は、ジフ、ジファ、ティルヤ、アサルエル。

17-18 エズラの子は、イエテル、メレド、エフェル、ヤロン。メレドがめとったファラオの娘ビトヤの子は次のとおりである。彼女はミルヤム、シャマイ、またエシュテモアの父イシュバを身ごもった。メレドのユダ人の妻は、ゲドルの父イエレド、ソコの父ヘベル、ザノアの父エクティエルを産んだ。

19 ホディヤの妻は、ガルミの人ケイラの父と、マアカの人エシュテモアを産んだ。彼女はナハムの姉妹である。

20 シモンの子は、アムノン、リンナ、ベン・ハナン、ティロン。イシュイの子は、ゾヘト、このゾヘトにも子があった。

21 ユダの子シェラの子孫は、レカの父エル、マレシャの父ラダ、ベト・アシュベアで亜麻布の仕事をする家の氏族、

22 更にヨキムとコゼバの住民、またヨアシュとサラフである。この二人はモアブで支配力を持っていたが、レヘムに戻って来た。これは古い言い伝えによる。

23 彼らは焼き物師で、ネタイムとゲデラに住み、そこで王の近くにとどまって王の仕事に従事した。

24 シメオンの子は、ネムエル、ヤミン、ヤリブ、ゼラ、シャウル。

25 シャウルの子孫は、息子がシャルム、孫がミブサム、更にミシュマと続く。

26 ミシュマの子孫は、息子がハムエル、孫がザクル、更にシムイと続く。

27 シムイには息子が十六人、娘が六人いたが、兄弟たちの子は多くなかったので、これらの氏族はどれもユダの子孫ほど大きなものにはならなかった。

28 彼らが住んだのは、ベエル・シェバ、モラダ、ハツァル・シュアル、

29 ビルハ、エツェム、トラド、

30 ベトエル、ホルマ、ツィクラグ、

31 ベト・マルカボト、ハツァル・スシム、ベト・ビルイ、シャアライムであった。これらは、ダビデが王となるまで彼らの町であった。

32 また、彼らの村もあった。エタム、アイン、リモン、トケン、アシャンの五つの町と、

33 バアルに至るまでの、これらの町を取り巻くすべての村もそうである。以上が、彼らの居住地であり、その家系を登録したものである。

34 メショバブ、ヤムレク、アマツヤの子ヨシャ、

35 ヨエル、イエフ、その父はヨシブヤ、祖父はセラヤ、更にアシエルとさかのぼる。

36 またエルヨエナイ、ヤアコバ、エショハヤ、アサヤ、アディエル、エシミエル、ベナヤ、

37 ジザ、その父はシフイ、祖父はアロン、更にエダヤ、シムリ、シェマヤとさかのぼる。

38 ここに名を挙げられた人々は、それぞれの氏族の中の首長であり、彼らの家系は非常に大きくなった。

39 彼らは羊の群れのために牧草地を求めて、ゲドルの入り口に、また谷の東にまで来た。

40 彼らは豊かで良い牧草地を見つけた。その土地は広く、平穏で、ハム族がその土地の先住民であった。

41 ここに名を記した人々は、ユダの王ヒゼキヤの時代にそこに来て、彼らの天幕とそこに居たメウニム人を撃って滅ぼし尽くし、今日に至っている。そこには羊の群れのための牧草地があったので、彼らは代わってそこに住んだ。

42 シメオンの子孫のうち五百人はセイルの山に向かった。イシュイの子らのペラトヤ、ネアルヤ、レファヤ、ウジエルがその頭であった。

43 彼らは、逃れて生き残っていたアマレク人を打ち殺し、そこに住んで今日に至っている。

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歴代誌上 5

ルベンの子孫

1 イスラエルの長男ルベンの子孫について。ルベンは長男であったが、父の寝床を汚したので、長子の権利を同じイスラエルの子ヨセフの子孫に譲らねばならなかった。そのため彼は長男として登録されてはいない。

2 彼の兄弟の中で最も勢力があったのはユダで、指導者もその子孫から出たが、長子の権利を得たのはヨセフである。

3 イスラエルの長男ルベンの子は、ハノク、パル、ヘツロン、カルミ。

4 ヨエルの子孫は、息子がシェマヤ、孫がゴグ、更にシムイ、

5 ミカ、レアヤ、バアル、

6 ベエラと続く。このベエラはアッシリアの王ティグラト・ピレセルによって捕囚として連れ去られた。彼はルベン族の首長であった。

7 彼の兄弟は、その氏族の系図の登録によると、頭のエイエル、それにゼカルヤ、

8 ベラである。ベラは、父がアザズ、祖父がシェマ、更にヨエルとさかのぼる。ベラはアロエルに住んだが、ネボとバアル・メオンにまで、

9 また東はユーフラテス川から荒れ野の入り口に及ぶ地にも住んだ。彼らの家畜がギレアドの地で増えたからである。

10 また彼らはサウルの時代にハガル人と戦い、その手で彼らを倒し、ギレアドの東の全域に天幕を張って住んだ。

ガドの子孫

11 ガドの子孫は、ルベンの子孫に向かい合ってバシャンの地に住んで、サルカにまで及んだ。

12 その頭ヨエル、次のシャファム、更にヤナイとシャファトがバシャンにいた。

13 その家系に属する兄弟はミカエル、メシュラム、シェバ、ヨライ、ヤカン、ジア、エベルの七人である。

14 これらはアビハイルの子孫である。このアビハイルの父はフリ、祖父はヤロア、更にギレアド、ミカエル、エシシャイ、ヤフド、ブズとさかのぼる。

15 グニの孫でアブディエルの子であるアヒ、彼がその家系の長であった。

16 彼らはギレアド、バシャン、その周辺の村落、更にシャロンの牧草地全域の隅々にまで住んでいた。

17 彼らは皆、ユダの王ヨタムとイスラエルの王ヤロブアムの時代に登録された。

18 ルベンとガドの子孫およびマナセの半部族は、盾と剣を取る者、弓を引く者、戦いに熟練した兵士から成る四万四千七百六十人の戦闘員を持っていた。

19 彼らはハガル人、エトル、ナフィシュ、ノダブの諸族と戦った。

20 彼らは戦いに際して神に助けを求め、その信頼のゆえに祈りは聞き入れられて敵に打ち勝つ助けを得、ハガル人とそのすべての援軍が彼らの手に渡された。

21 奪った家畜は、らくだ五万頭、羊二十五万匹、ろば二千頭、人は十万人に及び、

22 多くの敵に傷を負わせ、倒した。彼らが神によって戦ったからである。彼らは捕囚として連れ去られるまで、ハガル人に代わってその地に住んだ。

ヨルダン川東のマナセの子孫

23 マナセの半部族に属する者は、バシャンからバアル・ヘルモン、セニル、ヘルモン山に至る地に住んだ。その数は多かった。

24 その家系の長は次のとおりである。エフェル、イシュイ、エリエル、アズリエル、イルメヤ、ホダウヤ、ヤフディエル。彼らは名高い勇士で、その家系の長であった。

25 しかし、彼らは先祖の神に背き、神が昔滅ぼされたその地の民の神々を慕って姦淫した。

26 イスラエルの神は、アッシリアの王プル、すなわちティグラト・ピレセルの心を動かされたので、彼はルベンの部族、ガドの部族、マナセの半部族を捕囚として連れ去り、ヘラ、ハボル、ハラ、ゴザン川に彼らを引いて行った。彼らは今日もなおそこにいる。

レビの子孫――大祭司の系譜

27 レビの子はゲルション、ケハト、メラリ。

28 ケハトの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。

29 アムラムの子はアロン、モーセ、ミリアム。アロンの子はナダブ、アビフ、エルアザル、イタマル。

30 エルアザルにはピネハスが生まれ、ピネハスにはアビシュアが生まれ、

31 アビシュアにはブキが生まれ、ブキにはウジが生まれ、

32 ウジにはゼラフヤが生まれ、ゼラフヤにはメラヨトが生まれ、

33 メラヨトにはアマルヤが生まれ、アマルヤにはアヒトブが生まれ、

34 アヒトブにはツァドクが生まれ、ツァドクにはアヒマアツが生まれ、

35 アヒマアツにはアザルヤが生まれ、アザルヤにはヨハナンが生まれ、

36 ヨハナンにはアザルヤが生まれた。ソロモンがエルサレムに建てた神殿で祭司として仕えたのは、このアザルヤである。

37 アザルヤにはアマルヤが生まれ、アマルヤにはアヒトブが生まれ、

38 アヒトブにはツァドクが生まれ、ツァドクにはシャルムが生まれ、

39 シャルムにはヒルキヤが生まれ、ヒルキヤにはアザルヤが生まれ、

40 アザルヤにはセラヤが生まれ、セラヤにはヨツァダクが生まれた。

41 主がネブカドネツァルの手によってユダとエルサレムの人々を捕囚として連れ去らせたとき、このヨツァダクも引いて行かれた。

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歴代誌上 6

レビの一族

1 レビの子は、ゲルション、ケハト、メラリ。

2 ゲルションの子らの名は次のとおりである。リブニ、シムイ。

3 ケハトの子は、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。

4 メラリの子は、マフリ、ムシ。レビの氏族をそれぞれの父祖に従って記すと次のようになる。

5 ゲルションの子孫は、息子がリブニ、孫がヤハト、更にジンマ、

6 ヨア、イド、ゼラ、エオトライと続く。

7 ケハトの子孫は、息子がアミナダブ、孫がコラ、更にアシル、

8 エルカナ、エブヤサフ、アシル、

9 タハト、ウリエル、ウジヤ、シャウルと続く。

10 エルカナの子は、アマサイ、アヒモト、

11 エルカナ。エルカナの子孫は、息子がツォファイ、孫がナハト、

12 更にエリアブ、エロハム、エルカナと続く。

13 サムエルの子は、長男ヨエル、次男アビヤ。

14 メラリの子孫は、マフリ、その息子がリブニ、孫がシムイ、更にウザ、

15 シムア、ハギヤ、アサヤと続く。

詠唱者

16 神の箱が安置されたとき以来、ダビデによって主の神殿で詠唱の任務に就けられた者は次のとおりである。

17 ソロモンがエルサレムに主の神殿を築くまで、彼らは幕屋、すなわち臨在の幕屋の前で詠唱者として仕え、その規則に従って任務に就いた。

18 この任務に就いた者とその子孫は次のとおりである。ケハトの子孫では、詠唱者ヘマン。その父はヨエル、祖父はサムエル、

19 更にエルカナ、エロハム、エリエル、トア、

20 ツフ、エルカナ、マハト、アマサイ、

21 エルカナ、ヨエル、アザルヤ、ツェファンヤ、

22 タハト、アシル、エブヤサフ、コラ、

23 イツハル、ケハト、レビ、イスラエルとさかのぼる。

24 ヘマンの右側に立って任務に就く兄弟アサフ。その父はベレクヤ、祖父がシムア、

25 更にミカエル、バアセヤ、マルキヤ、

26 エトニ、ゼラ、アダヤ、

27 エタン、ジンマ、シムイ、

28 ヤハト、ゲルション、レビとさかのぼる。

29 ヘマンの左側に立つ彼らの兄弟たちは、メラリの子孫。その一人のエタンは、父がキシ、祖父がアブディ、更にマルク、

30 ハシャブヤ、アマツヤ、ヒルキヤ、

31 アムツィ、バニ、シェメル、

32 マフリ、ムシ、メラリ、レビとさかのぼる。

33 レビ族の他の兄弟たちは、神殿の幕屋のあらゆる任務に割りふられた。

34 アロンとその子孫は、焼き尽くす献げ物の祭壇で献げ物を燃やして煙にし、香の祭壇で香をたき、至聖所におけるあらゆる務め、イスラエルのための贖いの務めを続けた。彼らは、神の僕モーセが命じたことをすべて守った。

35 アロンの子孫は次のとおりである。息子がエルアザル、孫がピネハス、更にアビシュア、

36 ブキ、ウジ、ゼラフヤ、

37 メラヨト、アマルヤ、アヒトブ、

38 ツァドク、アヒマアツと続く。

レビ族の居住地

39 レビ族はその領域内の居住地に、次のように定着した。ケハトの氏族に属するアロンの子孫には、彼らに当たったくじによって、

40 ユダの地のヘブロンとその周辺の放牧地が与えられた。

41 ただし、この町の畑と町に属する村はエフネの子カレブに与えられた。

42 またアロンの子孫には、逃れの町ヘブロン、リブナとその放牧地、ヤティル、エシュテモアとその放牧地、

43 ヒレズとその放牧地、デビルとその放牧地、

44 アシャンとその放牧地、ベト・シェメシュとその放牧地、

45 ベニヤミン族の中のゲバとその放牧地、アレメトとその放牧地、アナトトとその放牧地が与えられた。彼らの町は合計十三で、各氏族のものとなった。

46 ケハトの他の子孫には、半部族、すなわちマナセの半部族の諸氏族から、十の町がくじによって与えられた。

47 ゲルションの子孫には、氏族ごとに、イサカル族、アシェル族、ナフタリ族、バシャンに住むマナセ族から十三の町が与えられた。

48 メラリの子孫には、氏族ごとに、ルベン族、ガド族、ゼブルン族から十二の町がくじによって与えられた。

49 イスラエルの人々は、レビ人にこれらの町々とその放牧地を与えた。

50 彼らはユダの子孫の部族、シメオンの子孫の部族、ベニヤミンの子孫の部族の中から、名を挙げられたこれらの町々をくじによって分け与えた。

51 ケハトの子孫の氏族のあるものは、エフライム族から町々を自分たちの領域として受け取った。

52 彼らに与えられたのはエフライム山地にある逃れの町シケムとその放牧地、ゲゼルとその放牧地、

53 ヨクメアムとその放牧地、ベト・ホロンとその放牧地、

54 アヤロンとその放牧地、ガト・リモンとその放牧地である。

55 マナセの半部族からはアネルとその放牧地、ビルアムとその放牧地が、ケハトの子孫の他の氏族に与えられた。

56 ゲルションの子孫には、マナセの半部族の氏族からバシャンにあるゴランとその放牧地、アシュタロトとその放牧地が与えられた。

57 また、イサカル族からはケデシュとその放牧地、ダベラトとその放牧地、

58 ラモトとその放牧地、アネムとその放牧地、

59 アシェル族からはマシャルとその放牧地、アブドンとその放牧地、

60 フコクとその放牧地、レホブとその放牧地、

61 ナフタリ族からはガリラヤにあるケデシュとその放牧地、ハモンとその放牧地、キルヤタイムとその放牧地が与えられた。

62 メラリの他の子孫には、ゼブルン族からリモノとその放牧地、タボルとその放牧地、

63 またエリコ近くのヨルダンの向こう側、ヨルダンの東側では、ルベン族から荒れ野にあるベツェルとその放牧地、ヤハツとその放牧地、

64 ケデモトとその放牧地、メファアトとその放牧地、

65 また、ガド族からギレアドにあるラモトとその放牧地、マハナイムとその放牧地、

66 ヘシュボンとその放牧地、ヤゼルとその放牧地が与えられた。

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歴代誌上 7

イサカルの子孫

1 イサカルの子は、トラ、プア、ヤシュブ、シムロンの四人。

2 トラの子は、ウジ、レファヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、シェムエル。これらは、トラの諸家系の長であった。ダビデの時代には、系図に記された勇士の数は二万二千六百人であった。

3 ウジの子は、イズラフヤ。イズラフヤの子は、ミカエル、オバドヤ、ヨエル、イシヤの五人。皆、家系の長であった。

4 彼らには多くの妻があり、子供が大勢生まれたので、同じ家系に属する戦闘員が三万六千人いた。

5 イサカル全氏族の兄弟たちには、勇士が八万七千人いて、それぞれ登録されている。

ベニヤミンの子孫

6 ベニヤミンの子は、ベラ、ベケル、エディアエルの三人。

7 ベラの子は、エツボン、ウジ、ウジエル、エリモト、イリの五人。彼らは家系の長で、勇士であった。二万二千三十四人が登録されている。

8 ベケルの子は、ゼミラ、ヨアシュ、エリエゼル、エルヨエナイ、オムリ、エレモト、アビヤ、アナトト、アレメト。彼らは皆ベケルの子である。

9 二万二百人の勇士が彼らの家系の長として系図に登録されている。

10 エディアエルの子は、ビルハン。ビルハンの子は、エウシュ、ビンヤミン、エフド、ケナアナ、ゼタン、タルシシュ、アヒシャハル。

11 彼らは皆エディアエルの子孫で、家系の長であり、勇士であった。一万七千二百人の戦闘員がいた。

12 シュピムとフピムはイルの子、フシムはアヘルの子。

ナフタリの子孫

13 ナフタリの子は、ヤフツィエル、グニ、イエツェル、シャルム。彼らはビルハの子である。

マナセの子孫

14 マナセの子は、アラム人の側女が産んだアスリエル。また彼女はギレアドの父マキルを産んだ。

15 マキルはフピムとシュピムのために嫁を迎えた。その姉妹の名はマアカであった。マナセの次男の名はツェロフハドと言い、ツェロフハドには娘たちがあった。

16 マキルの妻マアカは男の子を産み、ペレシュと名付けた。その兄弟の名はシェレシュ、その子は、ウラム、レケム。

17 ウラムの子は、ベダン。これらはマナセの孫でマキルの子であるギレアドの子孫である。

18 その姉妹ハモレケトはイシュホド、アビエゼル、マフラを産んだ。

19 シェミダの子は、アフヤン、シケム、リクヒ、アニアム。

エフライムの子孫

20 エフライムの子は、シュテラ、その子孫は、息子がベレド、孫がタハト、更にエルアダ、タハト、

21 ザバド、シュテラと続く。またエフライムの子としてエゼルとエルアドがいた。この二人はガトへ下り家畜を奪おうとして、その地の者に殺された。

22 二人の父エフライムは長い間喪に服し、その兄弟たちは彼の慰問に訪れた。

23 彼は妻のもとに行き、妻は身ごもって男の子を産んだ。彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに(ベラア)あったからである。

24 エフライムの娘はシェエラ、彼女は上ベト・ホロン、下ベト・ホロン、ウゼン・シェエラを築いた。

25 彼の子孫は、息子がレファ、孫がレシェフ、更にテラ、タハン、

26 ラダン、アミフド、エリシャマ、

27 ノン、ヨシュアと続く。

28 彼らの所有地と居住地は、ベテルとその周辺の村落、東のナアラン、西のゲゼルとその周辺の村落、シケムとその周辺の村落、更にアヤとその周辺の村落である。

29 マナセの子孫には、ベト・シェアンとその周辺の村落、タナクとその周辺の村落、メギドとその周辺の村落、ドルとその周辺の村落があった。これらの地域にイスラエルの子ヨセフの子孫が住んだ。

アシェルの子孫

30 アシェルの子は、イムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、更に彼らの姉妹セラ。

31 ベリアの子は、ヘベル、マルキエル。この人はビルザイトの父である。

32 ヘベルにはヤフレト、ショメル、ホタム、彼らの姉妹シュアが生まれた。

33 ヤフレトの子は、パサク、ビムハル、アシュワト。彼らはヤフレトの子である。

34 彼の兄弟ショメルの子は、ロフガ、フバ、アラム。

35 彼の兄弟ヘレムの子は、ツォファ、イムナ、シェレシュ、アマル、

36 ツォファの子は、スア、ハルネフェル、シュアル、ベリ、イムラ、

37 ベツェル、ホド、シャンマ、シルシャ、イトラン、ベエラ。

38 イエテルの子は、エフネ、ピスパ、アラ。

39 ウラの子は、アラ、ハニエル、リツヤ。

40 これらは皆アシェルの子孫であり、家系の長、抜きん出た勇士、首長たちの頭であった。二万六千人の者が戦闘員として登録されている。

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歴代誌上 8

ベニヤミンの子孫――もう一つのリスト

1 ベニヤミンには、長男ベラ、次男アシュベル、三男アフラ、

2 四男ノハ、五男ラファが生まれた。

3 ベラの子は、アダル、ゲラ、アビフド、

4 アビシュア、ナアマン、アホア、

5 ゲラ、シェフファン、フラム。

6-7 エフドの子はゲバの住民の家系の長、ナアマン、アヒヤ、ゲラである。その住民はマナハトに移された。彼らを移したのはゲラで、彼にはウザとアヒフドが生まれた。

8 シャハライムには、妻のフシムとバアラを追い出した後、モアブの野で子が生まれた。

9 すなわち、妻のホデシュがヨバブ、ツィブヤ、メシャ、マルカム、

10 エウツ、サケヤ、ミルマを産んだ。これらはシャハライムの子で、家系の長となった者である。

11 フシムはアビトブとエルパアルを産んだ。

12 エルパアルの子は、エベル、ミシュアム、シェメド。この人はオノとロドおよびその周辺の村落を建てた。

13 ベリアとシェマは、アヤロンの住民の家系の長である。彼らはガトの住民を追い払った。

14 彼らの兄弟は、シャシャク、エレモト。

15 ゼバドヤ、アラド、エデル、

16 ミカエル、イシュパ、ヨハはベリアの子である。

17 ゼバドヤ、メシュラム、ヒズキ、ヘベル、

18 イシュメライ、イズリア、ヨバブはエルパアルの子である。

19 ヤキム、ジクリ、ザブディ、

20 エリエナイ、ツィレタイ、エリエル、

21 アダヤ、ベラヤ、シムラトはシェマの子である。

22 イシュパン、エベル、エリエル、

23 アブドン、ジクリ、ハナン、

24 ハナンヤ、エラム、アントティヤ、

25 イフデヤ、ペヌエルはシャシャクの子である。

26 シャムシェライ、シェハルヤ、アタルヤ、

27 ヤアレシュヤ、エリヤ、ジクリはエロハムの子である。

28 彼らは、系図に記された家系の長たちである。この家系の長たちはエルサレムに住んだ。

29 ギブオンにはギブオンの父が住み、妻の名はマアカといった。

30 その子は、長男アブドン、更にツル、キシュ、バアル、ナダブ、

31 ゲドル、アフヨ、ゼケル。

32 ミクロトにはシムアが生まれた。彼らもその兄弟たちの傍らで共にエルサレムに住んだ。

33 ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。

34 ヨナタンの子は、メリブ・バアル。メリブ・バアルにはミカが生まれた。

35 ミカの子は、ピトン、メレク、タレア、アハズ。

36 アハズにはヨアダが生まれ、ヨアダにはアレメト、アズマベト、ジムリが生まれ、ジムリにはモツァが生まれ、

37 モツァにはビンアが生まれた。その子は、ラファ、孫はエルアサ、ひ孫はアツェル。

38 アツェルには六人の子があり、その名はアズリカム、ボクル、イシュマエル、シェアルヤ、オバドヤ、ハナンである。彼らは皆アツェルの子である。

39 アツェルの兄弟エシェクの子は、長男ウラム、次男エウシュ、三男エリフェレト。

40 ウラムの子らは、弓を引く勇士となり、多くの子と孫に恵まれ、その数は百五十人に達した。彼らは皆ベニヤミンの子孫である。

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歴代誌上 9

捕囚期の後、エルサレムに住んだ者

1 イスラエルの人々はすべて登録され、『イスラエルの列王の書』に記されている。ユダは神に背いたためにバビロンに捕囚として連れ去られた。

2 最初に自分たちの町の所有地に帰って住んだのは、イスラエルの人々、祭司、レビ人、神殿の使用人であった。

3 また、エルサレムにはユダの一族の一部、ベニヤミンの一族の一部、エフライムとマナセの一族の一部が住んだ。

4 ウタイ。その父はアミフド、祖父はオムリ、更にイムリ、バニ、ペレツ、ユダとさかのぼる。

5 シロの出身者では長男のアサヤとその子ら。

6 ゼラの一族ではエウエルとその兄弟六百九十人。

7 ベニヤミンの一族ではサル。その父はメシュラム、祖父はホダウヤ、更にセヌアとさかのぼる。

8 また、エロハムの子イブネヤ、ミクリの孫でウジの子であるエラ、イブニヤのひ孫でレウエルの孫でシェファトヤの子であるメシュラム。

9 それに系図に記された彼らの同族九百五十六人がいた。これらの人々は皆、その家系の長であった。

10 祭司ではエダヤ、ヨヤリブ、ヤキン、

11 神殿の主管アザルヤ。アザルヤの父はヒルキヤ、祖父はメシュラム、更にツァドク、メラヨト、アヒトブとさかのぼる。

12 また、アダヤ。その父はエロハム、祖父はパシュフル、更にマルキヤとさかのぼる。また、マサイ。その父はアディエル、祖父はヤフゼラ、更にメシュラム、メシレミト、イメルとさかのぼる。

13 それに彼らの兄弟で、それぞれの家系の長である者が千七百六十人いた。彼らは神殿の奉仕の職務について有能な人々であった。

14 レビ人では、シェマヤ。その父はハシュブ、祖父はアズリカム、更にハシャブヤ、メラリとさかのぼる。

15 また、バクバカル、ヘレシュ、ガラル、マタンヤ。マタンヤの父はミカ、祖父はジクリ、更にアサフとさかのぼる。

16 また、オバドヤ。その父はシェマヤ、祖父はガラル、更にエドトンとさかのぼる。また、ネトファ人の村に住んでいたエルカナの孫でアサの子であるベレクヤ。

17 門衛は、シャルム、アクブ、タルモン、アヒマン。その兄弟シャルムが頭で、

18 今でも東にある王の門にいる。彼らはレビ人の宿営の門衛である。

19 コラのひ孫でエブヤサフの孫でコレの子であるシャルムと、その父の家の兄弟たち、つまりコラ家の者が、幕屋の入り口を守る者としての職務に就いた。彼らの先祖も主の宿営の入り口を守っていた。

20 エルアザルの子ピネハスが以前彼らの長であった。主が彼と共におられますように。

21 メシェレムヤの子ゼカルヤが臨在の幕屋の入り口の門衛であった。

22 えり抜かれて戸口に立った門衛は皆で二百十二人、それぞれその村で登録されている。ダビデと先見者サムエルが彼らにこの仕事を任せた。

23 彼らとその子孫が、幕屋である主の神殿、門の警備を託された。

24 彼らは門衛として東、西、南、北の四方に立った。

25 村にいる彼らの兄弟たちは、時に応じて彼らを助けに来て七日間とどまった。

26 四人の門衛長はいつも任務に就いていた。神殿の祭司室と宝物庫の責任を負ったのはレビ人であった。

27 彼らは神殿の周囲で夜を過ごした。神殿を警備し、毎朝その扉を開くことが彼らの責任であった。

28 また彼らの中の幾人かは祭儀用具の責任を負い、数を確かめて出し入れした。

29 また彼らの中の幾人かは祭具、すべての聖なる祭具をはじめ、麦粉、ぶどう酒、オリーブ油、香、香料の責任を持った。

30 しかし、香料の調合をするのは祭司の一部の者であった。

31 コラ一族のシャルムの長男、レビ人のマティトヤは、平らな菓子の製造を任せられた。

32 彼らの兄弟、ケハト一族の幾人かは、供え物のパンを安息日ごとに準備する責任を負った。

33 レビ人の家系の長である詠唱者たちは、祭司室にとどまり、他の務めを免除されていた。彼らは昼も夜も果たすべき務めを持っていたからである。

34 彼らはレビ人の家系の長であり、それぞれの系図に記された頭である。彼らはエルサレムに住んだ。

35 ギブオンにはギブオンの父エヒエルが住み、妻の名はマアカといった。

36 その子は、長男アブドン、更にツル、キシュ、バアル、ネル、ナダブ、

37 ゲドル、アフヨ、ゼカルヤ、ミクロトである。

38 ミクロトにはシムアムが生まれた。彼らもその兄弟たちの傍らで共にエルサレムに住んだ。

39 ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。

40 ヨナタンの子は、メリブ・バアル。メリブ・バアルにはミカが生まれた。

41 ミカの子は、ピトン、メレク、タフレア。

42 アハズにはヤラが生まれ、ヤラにはアレメト、アズマベト、ジムリが生まれ、ジムリにはモツァが生まれ、

43 モツァにはビンアが生まれた。その子はレファヤ、孫はエルアサ、ひ孫はアツェル。

44 アツェルには六人の子があり、その名はアズリカム、ボクル、イシュマエル、シェアルヤ、オバドヤ、ハナンである。彼らはアツェルの子である。

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歴代誌上 10

サウルの死

1 ペリシテ軍がイスラエルに戦いを挑んできた。イスラエル兵はペリシテ軍の前から逃げ去り、傷ついた兵士たちがギルボア山上で倒れた。

2 ペリシテ軍は、サウルとその息子たちの後ろに迫り、サウルの息子ヨナタン、アビナダブ、マルキ・シュアを討った。

3 サウルに対する攻撃も激しくなり、射手たちがサウルを見つけ、サウルは彼らによって傷を負った。

4 サウルは彼の武器を持つ従卒に命じた。「お前の剣を抜き、わたしを刺し殺してくれ。あの無割礼の者どもに襲われてなぶりものにされたくない。」だが、従卒は非常に恐れ、そうすることができなかったので、サウルは剣を取り、その上に倒れ伏した。

5 従卒はサウルが死んだのを見ると、自分も剣の上に倒れ伏して死んだ。

6 こうしてサウルとその三人の息子は死んで、その家もすべて絶えた。

7 谷にいたイスラエル人は皆、兵士が逃げ、サウルとその息子たちが死んだのを見ると、自分たちの町をことごとく捨てて逃げ去ったので、ペリシテ軍が来てそこにとどまった。

8 翌日、戦死者からはぎ取ろうとやって来たペリシテ軍は、サウルとその息子たちがギルボア山上に倒れているのを見つけた。

9 彼らはサウルの遺品を奪うだけでなく、その首と武具も奪った。ペリシテ全土に使者が送られ、彼らの偶像と民に戦勝が伝えられた。

10 彼らはサウルの武具を神々の神殿に納め、その頭はダゴンの神殿にさらした。

11 ギレアドのヤベシュの人々は皆、ペリシテ軍のサウルに対する仕打ちのすべてについて聞いた。

12 戦士たちは皆立って、サウルとその息子たちの屍を取りに行き、ヤベシュに持ち帰って、彼らの骨をヤベシュの樫の木の下に葬り、七日間、断食した。

13 サウルは、主に背いた罪のため、主の言葉を守らず、かえって口寄せに伺いを立てたために死んだ。

14 彼は主に尋ねようとしなかったために、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。

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歴代誌上 11

ダビデ王の登場

1 すべてのイスラエル人はヘブロンのダビデのもとに集まり、こう言った。「御覧ください。わたしたちはあなたの骨肉です。

2 これまで、サウルが王であったときにも、イスラエルの進退の指揮をとっておられたのはあなたでした。あなたの神、主はあなたに仰せになりました。『わが民イスラエルを牧するのはあなただ。あなたがわが民イスラエルの指導者となる』と。」

3 イスラエルの長老たちは全員、ヘブロンの王のもとに来た。ダビデはヘブロンで主の御前に彼らと契約を結んだ。長老たちは、主がサムエルによって告げられたように、ダビデに油を注ぎ、イスラエルの王とした。

4 ダビデはすべてのイスラエル人と共にエルサレムに向かった。この町はエブスと言われ、エブス人がその地の住民であった。

5 エブスの住民はダビデに、「お前はここに入れまい」と言った。しかし、ダビデはシオンの要害を陥れた。これがダビデの町である。

6 ダビデは、「真っ先にエブス人を撃ち倒した者が頭となり、将軍となる」と言ったが、ツェルヤの子ヨアブが真っ先に攻め上って頭となった。

7 ダビデはこの要害に住んだ。それゆえ、それはダビデの町と呼ばれるようになった。

8 彼は町の周囲をミロから一周するまで築城して固め、ヨアブは町の他の部分を修復した。

9 ダビデは次第に勢力を増し、万軍の主は彼と共におられた。

10 ダビデの勇士の頭は次のとおりである。彼らはダビデの統治に協力し、イスラエルのすべての人々と共に、主がイスラエルに告げられたとおり、ダビデが王となるように尽力した。

11 ダビデの勇士たちの名簿は次のとおりである。ハクモニの子ヤショブアム、三十人隊の頭。槍を振るって一度に三百人を刺し殺した。

12 次にアホア人ドドの子エルアザル。三勇士の一人。

13 彼がダビデに同行してパス・ダミムにいたとき、ペリシテ人が集結して戦いを挑んできた。そこには豊作の大麦畑があった。民はペリシテ人を前にして逃走したが、

14 二人は畑にとどまってこれを救い、ペリシテ人を討った。主は大勝利をもたらされた。

15 三十人の頭の中の三人が、アドラムの洞窟にいるダビデを訪ねて岩山に来たことがあった。ペリシテ人の陣営がレファイムの谷に張られていた。

16 ダビデは要害におり、ペリシテ人の駐屯部隊はベツレヘムにいた。

17 ダビデは、「ベツレヘムの城門の傍らにある、あの井戸の水を飲ませてくれる者があればよいのに」と切望した。

18 三人はペリシテの陣を突破し、ベツレヘムの城門の傍らにある井戸から水をくみ、ダビデのもとに持ち帰った。ダビデはこの水を飲むことを望まず、注いで主にささげ、

19 こう言った。「わが神よ、わたしはこのようなことを決してすべきではありません。彼らは命をかけて持ってきてくれたのです。彼らの命のかかった血をわたしが飲むことができましょうか。」ダビデはその水を飲もうとしなかった。以上が三勇士の武勲である。

20 ヨアブの兄弟アブシャイ。三勇士の頭。槍を振るって三百人を刺し殺したが、三勇士の中に名はなかった。

21 三勇士の中の二人によって重んじられ、彼らの長でもあったが、武勲は三勇士に及ばなかった。

22 ヨヤダの子ベナヤ。勇士の子。カブツェエルの出身。多くの功を立てた。モアブのアリエルの二人の息子を討ち取り、雪の日に、洞穴に獅子を追って下り、それを殺した。

23 また彼は、身長が五アンマもある巨大なエジプト人をも殺した。エジプト人は機織りの巻き棒ほどもある槍を手にしていたが、ベナヤは棒を持って襲いかかり、エジプト人の手から槍を奪い、その槍でエジプト人を殺した。

24 以上がヨヤダの子ベナヤの武勲であり、三勇士と共に名をあげ、

25 三十人の中でも重んじられたが、武勲は三勇士に及ばなかった。ダビデは彼を護衛兵の長に任じた。

26 勇士たちは以下のとおりである。ヨアブの兄弟アサエル。ドドの子エルハナン、ベツレヘム出身。

27 ハロリ人シャモト。ペロニ人ヘレツ。

28 テコア人イケシュの子イラ。アナトト人アビエゼル。

29 フシャ人シベカイ。アホア人イライ。

30 ネトファ人マフライ。バアナの子ヘレド、ネトファ人。

31 リバイの子イタイ、ベニヤミンのギブア出身。ピルアトン人ベナヤ。

32 フライ、ガアシュ川の出身。アルバト人アビエル。

33 バフルム人アズマベト。シャアルボン人エルヤフバ。

34 ギゾニ人ハシェムの子ら。シャゲの子ヨナタン、ハラリ人。

35 サカルの子アヒアム、ハラリ人。ウルの子エリファル。

36 メケラティ人ヘフェル。ペロニ人アヒヤ。

37 カルメル人ヘツロ。エズバイの子ナアライ。

38 ナタンの兄弟ヨエル。ハグリの子ミブハル。

39 アンモン人ツェレク。ベエロト人ナフライ、ツェルヤの子ヨアブの武器を持つ者。

40 イエテル人イラ。イエテル人ガレブ。

41 ヘト人ウリヤ。アフライの子ザバド、

42 シザの子アディナ、ルベン族。彼はルベン族の頭で三十人を伴っていた。

43 マアカの子ハナン。ミトニ人ヨシャファト。

44 アシュタロト人ウジヤ。ホタムの子シャマとエイエル、アロエル人。

45 シムリの子エディアエル。その兄弟ヨハ、ティツ人。

46 マハビム人エリエル。エリバイとヨシャウヤ、エルナアムの子。モアブ人イトマ。

47 エリエル、オベド、ヤアシエル、メツォバヤ人。

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