1 【指揮者によって。コラの子の詩。賛歌。】 2 すべての民よ、手を打ち鳴らせ。神に向かって喜び歌い、叫びをあげよ。 3 主はいと高き神、畏るべき方/全地に君臨される偉大な王。 4 諸国の民を我らに従わせると宣言し/国々を我らの足もとに置かれた。 5 我らのために嗣業を選び/愛するヤコブの誇りとされた。〔セラ 6 神は歓呼の中を上られる。主は角笛の響きと共に上られる。 7 歌え、神に向かって歌え。歌え、我らの王に向かって歌え。 8 神は、全地の王/ほめ歌をうたって、告げ知らせよ。 9 神は諸国の上に王として君臨される。神は聖なる王座に着いておられる。 10 諸国の民から自由な人々が集められ/アブラハムの神の民となる。地の盾となる人々は神のもの。神は大いにあがめられる。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/47-b8ff30afc4f4a4cc58fb1dba2ec63d13.mp3?version_id=1819—
Monthly Archives: September 2018
詩編 48
1 【歌。賛歌。コラの子の詩。】 2 大いなる主、限りなく賛美される主。わたしたちの神の都にある聖なる山は 3 高く美しく、全地の喜び。北の果ての山、それはシオンの山、力ある王の都。 4 その城郭に、砦の塔に、神は御自らを示される。 5 見よ、王たちは時を定め、共に進んで来た。 6 彼らは見て、ひるみ、恐怖に陥って逃げ去った。 7 そのとき彼らを捕えたおののきは/産みの苦しみをする女のもだえ 8 東風に砕かれるタルシシュの船。 9 聞いていたことをそのまま、わたしたちは見た/万軍の主の都、わたしたちの神の都で。神はこの都をとこしえに固く立てられる。〔セラ 10 神よ、神殿にあってわたしたちは/あなたの慈しみを思い描く。 11 神よ、賛美は御名と共に地の果てに及ぶ。右の御手には正しさが溢れている。 12 あなたの裁きのゆえに/シオンの山は喜び祝い/ユダのおとめらは喜び躍る。 13 シオンの周りをひと巡りして見よ。塔の数をかぞえ 14 城壁に心を向け、城郭に分け入って見よ。後の代に語り伝えよ 15 この神は世々限りなくわたしたちの神/死を越えて、わたしたちを導いて行かれる、と。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/48-a1dafdf0879880dbbb573d448f4a06bd.mp3?version_id=1819—
詩編 49
1 【指揮者によって。コラの子の詩。賛歌。】 2 諸国の民よ、これを聞け/この世に住む者は皆、耳を傾けよ 3 人の子らはすべて/豊かな人も貧しい人も。 4 わたしの口は知恵を語り/わたしの心は英知を思う。 5 わたしは格言に耳を傾け/竪琴を奏でて謎を解く。 6 災いのふりかかる日/わたしを追う者の悪意に囲まれるときにも/どうして恐れることがあろうか 7 財宝を頼みとし、富の力を誇る者を。 8 神に対して、人は兄弟をも贖いえない。神に身代金を払うことはできない。 9 魂を贖う値は高く/とこしえに、払い終えることはない。 10 人は永遠に生きようか。墓穴を見ずにすむであろうか。 11 人が見ることは/知恵ある者も死に/無知な者、愚かな者と共に滅び/財宝を他人に遺さねばならないということ。 12 自分の名を付けた地所を持っていても/その土の底だけが彼らのとこしえの家/代々に、彼らが住まう所。 13 人間は栄華のうちにとどまることはできない。屠られる獣に等しい。 14 これが自分の力に頼る者の道/自分の口の言葉に満足する者の行く末。〔セラ 15 陰府に置かれた羊の群れ/死が彼らを飼う。朝になれば正しい人がその上を踏んで行き/誇り高かったその姿を陰府がむしばむ。 16 しかし、神はわたしの魂を贖い/陰府の手から取り上げてくださる。〔セラ 17 人に富が増し、その家に名誉が加わるときも/あなたは恐れることはない。 18 死ぬときは、何ひとつ携えて行くことができず/名誉が彼の後を追って墓に下るわけでもない。 19 命のある間に、その魂が祝福され/幸福を人がたたえても 20 彼は父祖の列に帰り/永遠に光を見ることはない。 21 人間は栄華のうちに悟りを得ることはない。屠られる獣に等しい。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/49-5258ccb6609533166f7145714b99497d.mp3?version_id=1819—
詩編 50
1 【賛歌。アサフの詩。】神々の神、主は、御言葉を発し/日の出るところから日の入るところまで/地を呼び集められる。 2 麗しさの極みシオンから、神は顕現される。 3 わたしたちの神は来られる/黙してはおられない。御前を火が焼き尽くして行き/御もとには嵐が吹き荒れている。 4 神は御自分の民を裁くために/上から天に呼びかけ、また、地に呼びかけられる。 5 「わたしの前に集めよ/わたしの慈しみに生きる者を/いけにえを供えてわたしと契約を結んだ者を。」 6 天は神の正しいことを告げ知らせる。神は御自ら裁きを行われる。〔セラ 7 「わたしの民よ、聞け、わたしは語る。イスラエルよ、わたしはお前を告発する。わたしは神、わたしはお前の神。 8 献げ物についてお前を責めはしない。お前の焼き尽くす献げ物は/常にわたしの前に置かれている。 9 わたしはお前の家から雄牛を取らず/囲いの中から雄山羊を取ることもしない。 10 森の生き物は、すべてわたしのもの/山々に群がる獣も、わたしのもの。 11 山々の鳥をわたしはすべて知っている。獣はわたしの野に、わたしのもとにいる。 12 たとえ飢えることがあろうとも/お前に言いはしない。世界とそこに満ちているものは/すべてわたしのものだ。 13 わたしが雄牛の肉を食べ/雄山羊の血を飲むとでも言うのか。 14 告白を神へのいけにえとしてささげ/いと高き神に満願の献げ物をせよ。 15 それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによって/お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」 16 神は背く者に言われる。「お前はわたしの掟を片端から唱え/わたしの契約を口にする。どういうつもりか。 17 お前はわたしの諭しを憎み/わたしの言葉を捨てて顧みないではないか。 18 盗人と見ればこれにくみし/姦淫を行う者の仲間になる。 19 悪事は口に親しみ/欺きが舌を御している。 20 座しては兄弟をそしり/同じ母の子を中傷する。 21 お前はこのようなことをしている。わたしが黙していると思うのか。わたしをお前に似たものと見なすのか。罪状をお前の目の前に並べて/わたしはお前を責める。 22 神を忘れる者よ、わきまえよ。さもなくば、わたしはお前を裂く。お前を救える者はいない。 23 告白をいけにえとしてささげる人は/わたしを栄光に輝かすであろう。道を正す人に/わたしは神の救いを示そう。」 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/50-8a6599b9266406d5dcdc630893d2497b.mp3?version_id=1819—
詩編 51
1 【指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。 2 ダビデがバト・シェバと通じたので預言者ナタンがダビデのもとに来たとき。】 3 神よ、わたしを憐れんでください/御慈しみをもって。深い御憐れみをもって/背きの罪をぬぐってください。 4 わたしの咎をことごとく洗い/罪から清めてください。 5 あなたに背いたことをわたしは知っています。わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。 6 あなたに、あなたのみにわたしは罪を犯し/御目に悪事と見られることをしました。あなたの言われることは正しく/あなたの裁きに誤りはありません。 7 わたしは咎のうちに産み落とされ/母がわたしを身ごもったときも/わたしは罪のうちにあったのです。 8 あなたは秘儀ではなくまことを望み/秘術を排して知恵を悟らせてくださいます。 9 ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください/わたしが清くなるように。わたしを洗ってください/雪よりも白くなるように。 10 喜び祝う声を聞かせてください/あなたによって砕かれたこの骨が喜び躍るように。 11 わたしの罪に御顔を向けず/咎をことごとくぬぐってください。 12 神よ、わたしの内に清い心を創造し/新しく確かな霊を授けてください。 13 御前からわたしを退けず/あなたの聖なる霊を取り上げないでください。 14 御救いの喜びを再びわたしに味わわせ/自由の霊によって支えてください。 15 わたしはあなたの道を教えます/あなたに背いている者に/罪人が御もとに立ち帰るように。 16 神よ、わたしの救いの神よ/流血の災いからわたしを救い出してください。恵みの御業をこの舌は喜び歌います。 17 主よ、わたしの唇を開いてください/この口はあなたの賛美を歌います。 18 もしいけにえがあなたに喜ばれ/焼き尽くす献げ物が御旨にかなうのなら/わたしはそれをささげます。 19 しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。打ち砕かれ悔いる心を/神よ、あなたは侮られません。 20 御旨のままにシオンを恵み/エルサレムの城壁を築いてください。 21 そのときには、正しいいけにえも/焼き尽くす完全な献げ物も、あなたに喜ばれ/そのときには、あなたの祭壇に/雄牛がささげられるでしょう。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/51-7c29804948ba568fb07cb01bf31bbee7.mp3?version_id=1819—
詩編 52
1 【指揮者によって。マスキール。ダビデの詩。 2 エドム人ドエグがサウルのもとに来て、「ダビデがアヒメレクの家に来た」と告げたとき。】 3 力ある者よ、なぜ悪事を誇るのか。神の慈しみの絶えることはないが 4 お前の考えることは破滅をもたらす。舌は刃物のように鋭く、人を欺く。 5 お前は善よりも悪を/正しい言葉よりもうそを好み〔セラ 6 人を破滅に落とす言葉、欺く舌を好む。 7 神はお前を打ち倒し、永久に滅ぼされる。お前を天幕から引き抜き/命ある者の地から根こそぎにされる。〔セラ 8 これを見て、神に従う人は神を畏れる。彼らはこの男を笑って言う。 9 「見よ、この男は神を力と頼まず/自分の莫大な富に依り頼み/自分を滅ぼすものを力と頼んでいた。」 10 わたしは生い茂るオリーブの木。神の家にとどまります。世々限りなく、神の慈しみに依り頼みます。 11 あなたが計らってくださいますから/とこしえに、感謝をささげます。御名に望みをおきます/あなたの慈しみに生きる人に対して恵み深い/あなたの御名に。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/52-1ed9afcc006965f10a25b945022403fc.mp3?version_id=1819—
詩編 53
1 【指揮者によって。マハラトに合わせて。マスキール。ダビデの詩。】 2 神を知らぬ者は心に言う/「神などない」と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない。 3 神は天から人の子らを見渡し、探される/目覚めた人、神を求める人はいないか、と。 4 だれもかれも背き去った。皆ともに、汚れている。善を行う者はいない。ひとりもいない。 5 悪を行う者は知っているはずではないか/パンを食らうかのようにわたしの民を食らい/神を呼び求めることをしない者よ。 6 それゆえにこそ、大いに恐れるがよい/かつて、恐れたこともなかった者よ。あなたに対して陣を敷いた者の骨を/神はまき散らされた。神は彼らを退けられ、あなたは彼らを辱めた。 7 どうか、イスラエルの救いが/シオンから起こるように。神が御自分の民、捕われ人を連れ帰られるとき/ヤコブは喜び躍り/イスラエルは喜び祝うであろう。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/53-4241969ca366475cd21bebec79fb628b.mp3?version_id=1819—
詩編 54
1 【指揮者によって。伴奏付き。マスキール。ダビデの詩。 2 ジフ人が来て、サウルに「ダビデがわたしたちのもとに隠れている」と話したとき。】 3 神よ、御名によってわたしを救い/力強い御業によって、わたしを裁いてください。 4 神よ、わたしの祈りを聞き/この口にのぼる願いに耳を傾けてください。 5 異邦の者がわたしに逆らって立ち/暴虐な者がわたしの命をねらっています。彼らは自分の前に神を置こうとしないのです。〔セラ 6 見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたしの魂を支えてくださる。 7 わたしを陥れようとする者に災いを報い/あなたのまことに従って/彼らを絶やしてください。 8 主よ、わたしは自ら進んでいけにえをささげ/恵み深いあなたの御名に感謝します。 9 主は苦難から常に救い出してくださいます。わたしの目が敵を支配しますように。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/54-9c8e025b94cf834afee202763d6633c2.mp3?version_id=1819—
詩編 55
1 【指揮者によって。伴奏付き。マスキール。ダビデの詩。】 2 神よ、わたしの祈りに耳を向けてください。嘆き求めるわたしから隠れないでください。 3 わたしに耳を傾け、答えてください。わたしは悩みの中にあってうろたえています。わたしは不安です。 4 敵が声をあげ、神に逆らう者が迫ります。彼らはわたしに災いをふりかからせようとし/憤って襲いかかります。 5 胸の中で心はもだえ/わたしは死の恐怖に襲われています。 6 恐れとわななきが湧き起こり/戦慄がわたしを覆い 7 わたしは言います。「鳩の翼がわたしにあれば/飛び去って、宿を求め 8 はるかに遠く逃れて/荒れ野で夜を過ごすことができるのに。〔セラ 9 烈しい風と嵐を避け/急いで身を隠すことができるのに。」 10 主よ、彼らを絶やしてください。彼らの舌は分裂を引き起こしています。わたしには確かに見えます/都に不法と争いのあることが。 11 それらは昼も夜も、都の城壁の上を巡り/町中には災いと労苦が 12 町中には滅びがあります。広場からは搾取と詐欺が去りません。 13 わたしを嘲る者が敵であれば/それに耐えもしよう。わたしを憎む者が尊大にふるまうのであれば/彼を避けて隠れもしよう。 14 だが、それはお前なのだ。わたしと同じ人間、わたしの友、知り合った仲。 15 楽しく、親しく交わり/神殿の群衆の中を共に行き来したものだった。 16 死に襲われるがよい/生きながら陰府に下ればよい/住まいに、胸に、悪を蓄えている者は。 17 わたしは神を呼ぶ。主はわたしを救ってくださる。 18 夕べも朝も、そして昼も、わたしは悩んで呻く。神はわたしの声を聞いてくださる。 19 闘いを挑む多くの者のただ中から/わたしの魂を贖い出し、平和に守ってくださる。 20 神はわたしの声を聞き、彼らを低くされる。神はいにしえからいまし〔セラ/変わることはない。その神を畏れることなく 21 彼らは自分の仲間に手を下し、契約を汚す。 22 口は脂肪よりも滑らかに語るが/心には闘いの思いを抱き/言葉は香油よりも優しいが、抜き身の剣に等しい。 23 あなたの重荷を主にゆだねよ/主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え/とこしえに動揺しないように計らってくださる。 24 神よ、あなた御自身で/滅びの穴に追い落としてください/欺く者、流血の罪を犯す者を。彼らが人生の半ばにも達しませんように。わたしはあなたに依り頼みます。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/55-4e9f374332aa786941a53ff4f5a42920.mp3?version_id=1819—
詩編 56
1 【指揮者によって。「はるかな沈黙の鳩」に合わせて。ダビデの詩。ミクタム。ダビデがガトでペリシテ人に捕えられたとき。】 2 神よ、わたしを憐れんでください。わたしは人に踏みにじられています。戦いを挑む者が絶えることなくわたしを虐げ 3 陥れようとする者が/絶えることなくわたしを踏みにじります。高くいます方よ/多くの者がわたしに戦いを挑みます。 4 恐れをいだくとき/わたしはあなたに依り頼みます。 5 神の御言葉を賛美します。神に依り頼めば恐れはありません。肉にすぎない者が/わたしに何をなしえましょう。 6 わたしの言葉はいつも苦痛となります。人々はわたしに対して災いを謀り 7 待ち構えて争いを起こし/命を奪おうとして後をうかがいます。 8 彼らの逃れ場は偶像にすぎません。神よ、怒りを発し/諸国の民を屈服させてください。 9 あなたはわたしの嘆きを数えられたはずです。あなたの記録に/それが載っているではありませんか。あなたの革袋にわたしの涙を蓄えてください。 10 神を呼べば、敵は必ず退き/神はわたしの味方だとわたしは悟るでしょう。 11 神の御言葉を賛美します。主の御言葉を賛美します。 12 神に依り頼めば恐れはありません。人間がわたしに何をなしえましょう。 13 神よ、あなたに誓ったとおり/感謝の献げ物をささげます。 14 あなたは死からわたしの魂を救い/突き落とされようとしたわたしの足を救い/命の光の中に/神の御前を歩かせてくださいます。 —https://cdn-youversionapi.global.ssl.fastly.net/audio-bible-youversionapi/531/32k/PSA/56-530ed2ad3bad80477b8e795f3f907ea2.mp3?version_id=1819—